何か新しいことを始めても

「すぐに諦めてしまう。」

「長続きしない。」

「こんなはずではなかった。」

こんな経験ありますか?

「そんな経験しかない。」

という方に、今回は「諦めない自分」になるには。についてご紹介したいと思います。


気持ちの話

余談になってしまうかもしれませんが、筆者は物事を諦めたことは「一度もありません。」

しかし、

  • 大学1年生の時にはじめたアルバイトを大学3年生でやめています。同じく、
  • 大学1年生ではじめたサークル活動も大学3年生の時にやめています。

諦めたのではなく、やめたのです。」

「言い方の違いだけで一緒じゃん。」と思われる方

確かに、やめた=諦めた と捉える方は多いと思います。上記のような短い期間でアルバイトやサークルを辞めていれば、「それは諦めていることになるんじゃないの?」と他人から思われても仕方がありません。

ですが、ここで重要なのは、他人がどう思うかではないのです。

重要なのは、自分がどう思うかです。


まだ読んでくださいお願いします。「他人に諦めたと思われないためには。」という記事ではないです。これは「諦めない人になるには」という記事です。


筆者が言いたいのは自分の考え方次第で、「諦める」のか「やめる」のか、はたまた、「目標を達成したのでそれを卒業する」のか。が決まるということです。

そしてそれに伴って重要になるのが、やめるときの「理由」です。


☆どのような理由で辞めると、あなたはそれを諦めたと思うのでしょうか。

☆逆に、どのような理由で辞めると、それを諦めたことにならないのでしょうか。


筆者が、アルバイト、サークルを辞めた理由は、「新しいことを学びたいと思ったから」です。その時やっていたアルバイト、サークルを4年間続けるよりも、新しいことに手を出した方が、自分の今後に役に立つことが学べると考えたからです。ですので、私はアルバイトとサークルを2年とちょっとで辞めました。

私にとって、上記のやめた理由は「諦めた」ことにはならないのです。ただそれだけのことなんです。そういったことを続けてきて、私は「一度も諦めたことがない」と言っているんです。


例えば)あなたが始めたアルバイトや、就職した会社をやめようと思った時、その理由として上がるのはなんでしょうか。

「人間関係がやだ」「給料が安い」「休みがない」「楽しくない」

色々あると思いますが。だから、やめるとしてそれを「諦めた」ことにしてしまっているのはあなた自身です。

そして上記は理由ではありませんよ。「人間関係がやだ」「給料が安い」「休みがない」「楽しくない」というのはただ思っていることを並べただけです。それを「やめる理由」にしてしまうのは絶対にダメです。

そう思うから、どうしようか。アルバイト(もしくは仕事)を辞めよう。やめて〇〇しよう。

まで考えるのです。そうすると〇〇ということを達成するために仕事をやめる。となるのです。

「人間関係が面倒臭いから辞める」

ではありません。「人間関係が面倒くさいなぁ。」「どうしようか。仕事をやめよう。仕事をやめて、人とあまり関わらない仕事を新たに探そう。」

→「自分には人と関わらない仕事が合っていると分かったので、そういった仕事に就くためにこの会社を辞めます。」

他人から「どこも同じだよ」と言われたら、本当にそうか確かめるためにその仕事をやめて他に行く。

など、やめる理由をしっかりつくることで「諦めた」という考えから遠くなるのです。

プチまとめ

ダラダラと長い文章申し訳ありません。全て読んでくださった方ありがとうございます。

「気持ちの話」と題しまして、お話ししてきましたが、ここでのプチまとめ。


  • 「諦める人」にしてしまっているのはあなた自身です。要は考え方の問題。諦めたを→やめる。卒業する。に変えましょう。
  • では、どう変えるか、「人間関係が嫌だ」は理由ではなく感想です。「人間関係が嫌だ」だからどうするかを考える。そこまで考えてやめましょう。

ポイントは次の計画を考えることです!!

期間の話

「いやいや、いくらなんでも1週間でやめたら諦めたことになるでしょう。」

確かに。でも、むしろ、「始めて、やっぱやめようと思って、実際にやめるまで」が1週間だとそれはそれで、あなたは行動力がある人だと言えると思います。

私は、「やめたいなー」と思っても、結局クダクダ続けてしまうタイプなので…

「諦めることも才能の一つ」

という言葉を聞いたことはありますか?諦めることは、思ったよりも勇気がいるものです。すぐに諦める自分は良くないと思っているかもしれませんが、すぐに決断して物事をやめることができる人は、それができない人に比べて色々な種類の経験をしていると思います。

代表的なところで行くと「アルバイト」ですね。6年間同じアルバイトを続けている人もいれば、一年ごとにアルバイトを変えている人もいるわけです。その2人を比べた時にどちらがまともな人間か。優秀な人間か。できる人間か。なんてわからないわけです。

ですので、大事なのは「気持ち」「考え方」だと上記ではお話ししました。

すみません、少し話がずれました。次は、「期間」の話です。


限度を決める

1週間でやめるのはいくらなんでも短すぎだ。

では、いつまで続ければ諦めたことにならないのでしょうか?

それは人それぞれだと思います。一年。という人もいれば、1ヶ月という人もいるかもしれません。最低でも、一度始めたことは何日、何ヶ月は絶対に続ける。と決めて新しいことを始めるのが良いです。

「やめたい」と思った時の行動

皆さんは、やめたいと思った時にどうしますか?

(仕事やアルバイトの場合)

上司に「やめたいんですけど…」と相談しますか?

すぐに電話で「もうやめます。」と連絡しますか?

それをやってくれる代行の業者に頼みますか?

「やめたいなぁ」と思った時=やめる時

にしてはダメです。それでは、嫌なことからすぐに逃げる。=諦める。になってしまうからです。

「やめたいなぁ」と思った時に、いつやめるかをそこで決めるのです。

やめたい。と思ったその時から何日後にやめるかはあなたに任せますが、

「じゃあ、3日後!」

ではないですよ。前にお話しした【気持ちの話】を思い出してください。忘れた人はスクロールで上に行けば書いてありますので読んでやってください。

「やめたいなぁ」はただ思ったことにすぎません。ここで重要なのは理由です。やめたい理由は?を考えることです。やめて次にどんな行動をするかを考えることです。

考えているうちに3日なんてあっという間に過ぎてしまいますよ!

次に何をするかまで考え、その行動が実るには何日かかるか。その間、今やっていることを続けるか。やめて、まっさらな状態で新しいことを始めるか。

まで考えて、やめる日を決めるのです。

そうして決めたやめる日は、諦める人のやめた日ではなくなります。

自分で考え抜いて決めた日にやめる。

むしろ計画通りです。その日にやめるという目標を達成するわけですから。

プチまとめ

「期間の話」と題しましてお話ししましたが、ここでのプチまとめ。

  • いつまでやれば諦めたことにならないか。その期間を決めておく。そして、新しいことを始めたらその期間は絶対続ける。
  • 「やめたいなぁ」と思った時=やめる時ではない。「やめたい。」と思った時にやめる日を決める。そしてそのやめる日まで頑張る。
  • ☆ただやめる日を決めるのではない。【気持ちの話】を思い出して。いろいろ考えるんだぞ。

終わりに

今回は「諦める人」から脱却するためにはどうすれば良いか。その方法を【気持ちの話】と【期間の話】に分けてお話ししました。

この記事が例として出しているのが仕事やアルバイトですので、「辞める」という印象が強いですが、例えば塾や習い事、挑戦してみたこと、趣味いろいろなことをすぐやめたいと思ってしまう人向けの記事になっています。

どうか皆さんが次のステップに気持ちよく進めますように!